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HSゲームナイト 第1回 解説メモ

  HSゲームナイト 第1回 解説メモ 先日、第1回HSゲームナイトを開催しました。 受験生、現役通関士の皆さんにご参加いただき、想像以上に楽しい時間となりました。 開発者の私自身が設定した17秒タイマーの中で、 ・Zoom画面切替 ・チャット回答確認 ・回答入力・正解表示 を同時に行うという、完全に時間との戦いになってしまい、なかなかスリリングなスタートとなりました(笑) グダグダな進行にもかかわらず、温かく見守っていただいた皆様、フォローしてくれたmcもみじさん、会場のみんな、本当にありがとうございました。 解説画面を開いてじっくり説明する時間があまり取れなかったため、少しずつ解説メモとして残していこうと思います。 まずはお礼 ゲーム中は、 「餃子!これは受験生なら知ってる人も多いのでは?」 「餃子はパスタ!だから19なに?」 など、ヒントを出しながら進行しました。 材質か?用途か? が問われる問題では、さすが現役通関士。 勘所が鍛えられているなという印象でした。 また、 ・お店で品目分類してみようと試み中です! というコメントもあり、分類好きとしては嬉しい限りです。 さらに、 ・通関士試験に合格した未経験者の採用率 ・5年で一人前説 など、キャリアに関する質問も多く、ゲームナイトというより座談会に近い時間もありました。 こういう現場の話を気軽に聞ける機会は意外と少ないのかもしれません。 リアルな声を聞かせてくれた現役通関士の皆さんにも感謝です。 問題① アルキメデスのねじ式のエレベーター これは私自身が関税率表解説を読んでいて、 84.13解説より (E)液体エレベーター これには、次の物品を含む。  (1)エレベーターホイール:バケット、スコップ等が取り付けられている。  (2)チェーン式又はケーブル式のエレベーター:バケット、スコップ、ゴム製コップ等が取り付けられている。  (3)バンド式エレベーター:これは紡織用繊維製又は金属製のエンドレスベルト(波形になっているもの、多胞状のもの又はらせん状のもの)から成り、水は毛細管現象により保持されて遠心力によって吐出されるものである。  (4)アルキメデスねじ式のエレベーター   (1)から(3)はいいとして(4)! 「え?名称だけ?」 「説明なしなん?」 と思った...

HSゲームナイト ~みんなでラスボス<アライバルアトデイーカラ>を倒そう~

通関レシピ研究所 × オンラインイベント 🐾 HSオンラインゲームナイト 2026年6月19日(金)20:30〜22:30 Zoom / 参加費:無料 / 顔出し不要・ミュート参加OK tomoの画面共有による "ゆるゲーム" スタイル ラジオ感覚で聞き流しOK。飲みながらお気軽に🍺 回答はチャットで。まるで「パンダのライブ配信を眺めながら飲む」ように、ゆるく聞いて、ゆるく学べる時間を目指しています。 🎧 なぜゲームナイトを? 通関士になりたくてなった方、通関士を目指してお勉強されている方、通関という仕事に関わっておられる方…たくさんおられると思います。 非違誤謬低減、最速納期、件数主義…私たちを取り巻く環境はどんどん厳しくなっていく。 そんな中で、スキだったはずの通関がしんどかったり、納期に押しつぶれそうになったり…。試験に合格するということが本当にできるか?不安になったり… そんなことありませんか? tomoはそこそこベテランですけど、今でも時々この病気にかかります。 受験の時も落ちて、あーもうだめだ…と思ったり。 (基本的にすぐ、すぐイヤになる忍耐力ゼロで生きてます) 忙しいと気が付かないんだけど、何かの折に、ふと、その重みに不安になってしまうような——持病のようなもの。 「私だけじゃない。きっと全国に同じように頑張ってる通関士がいるはずだ」 そう思ってまた、自分で自分を励ましています。 また、通関実務講座の講師を務めていて思うのは、デジタルが進む中、調べたり考えたりする時間も制約されて、経験の浅い層には学ぶこと自体が難しい環境ではないかということ。 楽しく学べるものを作った。せっかくならみんなでやってみたい。おもいつきです。 オンラインだからこそ、工夫すれば遠く離れた人ともゲームできる。 🗓 オンライン開催情報 ■ HSゲームナイト 日時:2026年6月19日(金)20:30〜22:30 形式:Zoom(顔出しなし・途中参加/退室OK) 参加費:無料 🎮 ゲームの種...

アンケートを取ってみて感じたこと

アンケートを取ってみて感じたこと 通関レシピ研究所 × フィールドノート アンケートを取ってみて 感じたこと 2026年6月 / tomo ここ数週間、通関や物流に関わる方々へアンケートをお願いしたり、お電話でお話を聞いたりしていました。結果そのものはお約束があるので公開しません。ただ、私自身が感じたことは共有してもいいかなと思います。 最初は、「現場が困っていることは何だろう」という素朴な疑問から始まりました。 話を聞けば聞くほど思ったのは、同じ物流業界、同じ通関業界と言っても、置かれている環境も、扱う貨物も、業務フローも、本当にさまざまだということです。 ある人にとって当たり前のことが、別の人には全く関係ない。逆に、自分では当たり前だと思っていたことが、他の現場では大きな負担になっている。そんな発見がたくさんありました。 MOCKを作ってみました 「事務作業を機械に補助してもらい、人が最後に仕上げる形で効率化できたら、もっと通関書類の作成や確認に時間を使えるんじゃないか」 この仮説について、たくさんの方からアンケートにご回答いただいたので、そこだけ先にMOCKを作ってみました。 見えてきたこと 私は最初、「AIが何かを判断してくれる」という方向ばかり考えていました。 でも実際には、判断そのものよりも、その前段階の整理や確認、情報を探したり集めたりする部分に、多くの時間が使われていることも見えてきました。 OCRで読み込めたら楽なのはわかる、でもリテラシーの観点からそれができないというジレンマ。これは想定通りでした。 どの立場の人も、こんな問いを繰り返しながら仕事をしています。 「前回はどうだった?」 「料金は?」 「HSは?」 「スケジュールは?」 「バンプランは?」 もちろん社内システムから検索できることもあります。ただ、品物が多い場合、その品名すべてで検索できるわけではありません。実際には、いろいろなキーワードや前回の情報を手がかりに、過去の書類やメールを探していること...