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11月, 2025の投稿を表示しています

なななラジオ X'MAS PARTY 第7次NACCS配送先プログラムとHS神経衰弱ゲームについて

  🐾 なななリア会へ来てくださった皆さまへ そして「行きたかった!」とメッセージをくださった皆さまへ 関西開催にもかかわらず、遠方から温かい言葉をたくさんいただきました。 「次は必ず行きます!」のメッセージを読みながら、ひとり感激しておりました。 本当にありがとうございます。 ※なななリア会=第7次ナックスを語らう会 🎧 オンライン開催のご要望を受けて リア会の魅力である “あの空気感” はオンラインではそのまま再現できません。 (ポンコツ主催者の3次会まで店おさえてなくて行き場がなく思い付きピクニックなど) でも、オンラインにはオンラインの良さがあります。 そこで今回は、 オンラインならではの形=「なななラジオ」 を試してみることにしました。 📻 なななラジオ(オンライン版 ななな会)とは? tomoの画面共有による“ゆる講義”スタイル ラジオ感覚で聞き流しOK 顔出し不要・ミュート参加(飲みながらお気軽に🍺) 質問はチャットで 内容はリア会と同じ(ゲームだけオンライン仕様に変更) まるで「パンダのライブ配信を眺めながら飲む」ように、 ゆるく聞いて、ゆるく学べる時間を目指しています。 👥 MC(進行役)は「もみじさん」 tomoひとりでは進行が怪しいため(ポンコツゆえ…)、 チャット拾い・時間管理などをお手伝いしてくれるMCとして お友達の“もみじさん”が来てくれることになりました! 心強い…ほんとにありがとう。 🗓 オンライン開催情報 ■ なななラジオ 日時:12月10日(水) 20:00〜21:30 形式:Zoom(顔出なし・途中参加 / 退室OK) 参加費:無料 ■ 話す内容(予定) 第7次NACCSの配送先入力の実務 tomoプログラムの裏側紹介 ChatGPT の実践例 HS神経衰弱3択ゲーム 定率法選択ゲーム 関税法選択ゲーム (Xのアンケートポールを使用して実装する予定) Q&A(チャット中心) 🔗 参加方法 今リンクをクリックすると当日開催の時まで 「クリスマスソングが流れる待合室」にご案内します🎵 ▼ Zoom参加リンク(当日はこちら) 👉 https:...

販売時課税に光を――EC通関から見た第7次NACCS

 👉EC通関の現場で感じた“限界”と、販売時課税に見えた希望。   第7次NACCSの追加項目が意味するものを、現場から考えました。   EC通関の世界に飛び込んでわかったこと 🔗関連記事   第7次NACCSと通販等識別について思うこと 第7次NACCS改訂に伴う「配送先データ」効率化 通関士がVBで勝手に挑む秒との闘い①(開発編)|通関Lab 第7次NACCS改訂に伴う「配送先データ」効率化 通関士がVBで勝手に挑む秒との闘い②(高速化編) 第7次NACCS改訂に伴う「配送先データ」効率化 通関士がPythonで勝手に挑む秒との闘い③(丸ごとやり直し編) 🗓️ 第7次NACCSをツマミに語らう会を開催します! 通関の新しい景色が見たい|通関Lab 出典: 急増する少額輸入貨物の課題と対応の検討  より 私はずっと 海上貨物の通関士 として働いてきました。 最後の10年勤めた会社を退職したとき、すでに中堅クラス。 「少し休みたいな」と思って、特に次の職場も決めずに辞めました。 でも、どうせ次にやるなら やったことのない分野 に挑戦してみたい。 そう思って選んだのが「 EC通関 」でした。 「やめとけ」と言われたけれど 税関OBのナーミーに相談したとき、返ってきた言葉は即答でした。 「あかん、やめとけ。」 「検査も多いし、大変や。シフト制で土日祝固定休でもない。 そんな世界に飛び込んだら、今よりしんどくなるだけや。 不満があっても今の会社におれ。 そこにおったら減免をずっと担当できるし、土日も休めるやろ。」 でも私は言うことを聞かず、 ダメ元で面接を受けたら合格。 まさか受かるとは思わず、「え、マジで?」という気持ちで入社しました。 後になって痛感することになります―― 「大人の言うことは聞いておけ」と。 EC通関は、まるで別世界 最初に驚いたのは、 通関現場のスピードと文化の違い。 海上では、解説を読みながら10桁のHSコードを引き、 品番コードをもとに丁寧に書類を作るのが日常。 でもECの現場では、 誰もタリフを見ていない。 むしろ、手書き。まるで速記。 「4桁と税率を暗記して、インボイスの横に手書き」して、 代表品目を瞬時に決めてIDA入力――その速さは尋常じゃない。 一瞬でも止まると、「2秒止まったら終わりのゲ...

通関レシピ研究所ができた理由|良い循環をつくりたい|通関lab

通関レシピ研究所は、「通関士のための学びの森」として生まれました。 特別な使命感や立派な理念から始まったわけではありません。 ただ、全国で同じようにがんばっている通関士のみんなと、 新しい景色が見たかった──それだけです。 🐾「新しい景色」とは何か 私たち通関士は、日々たくさんのルールに囲まれて仕事をしています。 関税法、関税定率法、外為法、食品衛生法、薬機法、ワシントン条約、鳥獣保護法、 それぞれの施行令・施行規則、通関業法、ナックス特例法、利用規約、就業規則などなど…。 法律やシステム上の要件、セキュリティ、人的配置の観点から、 通関士は自由に在宅勤務を選ぶこともできません。(税関への届け出がいる) 「在宅したい」という通関士の気持ちも、 「適正・迅速な申告を守りたい」という企業側の論理も、どちらもよくわかる。 その両立がどれほど難しいかは、ベンチャー企業でGMをしていたときに痛感しました。 さらに業界には、古くからの「伝統」「慣習」「文化」もあります。 それを「時代遅れだから全部ダメ」と言いたいわけではありません。 けれど、変えたくても簡単には変わらない現実がある。 稟議、決裁、根回し、力関係……その中で疲れて、モヤモヤして、 気づけばモチベーションが削られていることもあると思います。 私自身、若いころはずっと 「なんで変わらないの?」と、ないものねだりで苦しんでいました。 🌈「自分でコントロールできる部分」に目を向ける 外的要因でしんどくなることは、確かにあります。 でも、そのすべてに心を持っていかれると、自分自身がすり減ってしまう。 昔読んだ本に 「幸福度の40%は自分でコントロールできる」 という話がありました。 「60%はどうにもならないのか」と落ち込むのではなく、 「40%も自分で動かせるんだ」と思えるかどうか。 男尊女卑、年功序列、理解のない上司、合わない同僚、価値観の違う若手、難しい顧客…。 「嫌だな」と感じるポイントは、人それぞれ違います。 でももし、 「この仕事、もっと早く終わらせる方法ないかな?」とExcelの関数を試してみる 「わからない手続きがあるから、知っている人に聞いてみよう」と一歩踏み出す 「通関士同士で話せる場があるらしい。行ってみようかな」と思える そんな行動ができたなら...

第7次NACCS改訂に伴う「配送先データ」効率化 通関士がPythonで勝手に挑む秒との闘い③(丸ごとやり直し編) | 通関Lab

第7次NACCS改訂で生まれた「配送先データ」入力の壁。 通関現場の“秒単位の効率化”を目指して、これまで Excel関数から始まり、VB、そしてPythonへ。 少しずつ進化を重ねてきました。 実務の中で感じた課題をヒントに、プログラミングの修行を日々続けてきた—— これは、その 試行錯誤の記録 です。 💥 何時間もかけた作業を「全部やり直す」決断 集中して仕上げた書類を、「INVOICE差替え」や「EPA分け直し」でやり直しになった経験、誰にでもあるはず。 嫌だけど、正解がそっちならやるしかない——。 今回の私はまさにその状態。 これまで作ってきた VBの自動化ツール をすべて破棄し、ゼロから Pythonで作り直す 決断をした。 <前回までのあらすじ> 第7次NACCS改訂に伴う「配送先データ」効率化|通関士がVBで勝手に挑む秒との闘い②(高速化編) 🔁 軌跡をざっくり振り返る テキストへ配送データを自動出力 → 成功!でも 14秒/件 軽量化 → 10秒/件に短縮 さらにコード改良 → ブランクデータ発生で撃沈💥 10/29:高速化成功🎉 10/30:追加コードでまた遅延😅 原因:エクセルの開閉処理+郵便番号DB参照が重すぎ VBをいじっても「10秒の壁」を越えられず、ついに——「 Pythonでやってみよう 」と決意。 🧠 なぜPythonに踏み切れなかったのか 理由はただひとつ—— 自信がなかったから 。 以前、Pythonスクールに入学したものの、転職で即退校。 独学と仲間の助けで少しずつ学んできたけれど、実務レベルではない。 それでも、「私の」VBスキルの限界を感じ、「 新しい可能性にかけてみよう 」と思った。 💔 VBとの別れ、そしてPythonとの出会い 例えていうなら… 長年連れ添ったVBとは、もはや“安定だけど限界の見えた関係”。 新しい恋人・Pythonとの出会いは刺激的。 波長はまだ合わないけれど、未知の可能性にワクワクしている…って感じに似てるかも? ⚡ そして、1秒の壁を突破! Pythonで書き直したところ、ついに 1秒でデータ出力 に成功! でも、ここでまた“欲”が出た。 「エクセル関数を使うからもたつくのでは?」 そう思い立ち、 郵便番号検索すらPythonで...

第7次NACCSをツマミに語らう会予約サイトOPEN  朝会と昼会|通関Lab

🗓️ 第7次NACCSをツマミに語らう会を開催します! 現場のリアルを共有しながら、ちょっと息抜きもできる2部構成の交流会です。 2025.11.15 sat 第7次NACCSをツマミに語らう会、略して「①ななな朝会」と「②ななな昼会」の二部構成。 予約サイトをオープンしました。 ページ下部のボタンからご予約下さい。 氏名のところは本名でなくても入れますので、そのほうが良い方はそちらでお申し込みください。人数の把握と座席数管理のために使用しています。 金額の欄は¥0になっていますので決済が発生することはありません。昼会にご参加のかたは、ランチパーティの昼食代が実費負担になりますのでご注意ください。 概要は下記のとおりです👇 ① ななな朝会(10:00〜11:30) 配送先データ自動差込プログラムのご紹介 複数配送先エクスポートプログラムのご紹介 ChatGPTの便利な使い方 (時間があれば)品目分類神経衰弱ゲーム・抜粋版 弁理士の先生からの回答いただきましてちょっと方向転換! プロジェクターに教材を映しますので、 システムコストをかけずに効率化を図る方法として、 関数やプログラムについて一緒に学びましょう! 難しそうに感じる方もご安心ください。 今はAIがサポートしてくれる時代です。 ChatGPTを活用した“ちょっと便利な時短テク”も一緒にご紹介します。 また、通関士が集まるといつも盛り上がる **「品目分類神経衰弱ゲーム」**も、時間が許せば一部みんなで一緒にやってみたい。 通関業務の“効率化”や“楽しさ”を共有できる貴重な時間。 ぜひお気軽にご参加ください。 ② ななな昼会(12:00〜13:30) 大阪・グランフロント近郊にて、飲み放題付きのランチパーティを予定しています🍽️ 「第7次NACCSの新設業務コードもう使った?」 「あの項目、便利になったけどまだ慣れないよね」 など、日頃の“通関あるある”を肴に、ゆるく語りましょう。 もしかしたら「それ、私知ってる!」という人が現れるかも…? 知見を共有したり、悩みを笑い飛ばしたり、 ここでしか聞けない話もきっと出てきます。 通関士の仕事は、ときに孤独です。 自分のIDで申告した瞬間から、 税関からの「なぜここで申告したの?」という問い合わせにも、 誰も...